『にゃー。ゴロゴロゴロ・・・・・』
『あら、こんなところにいたのね。』
『にゃー。にゃー。にゃー。ゴロゴロゴロゴロ・・・・・』
『捜したわよ。どこを歩き回っていたの。』
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書庫の奥の「パソコン室」では、「常連さんたち」が、さらに・・・・。
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前回のつづき
ココから
*3)「オンナがキスをしようとしたが、被験者が避けた」
ポイントは
③「被験者」が「初登場」した際の「お手てつなぎモドキ」
ここで整理をしてみよう。
【被験者の場合】
①「初登場」(検索直後)
②「お手てつなぎ」モドキ
③その時の「オンナ」は、その後「ほとんど出てこない」(彼女ではない)
【その他のメンズ】
①「ちょうど●カ月後」(検索開始から)
②「お手てつなぎ」しっかり
③その後、「オンナ」は、「恋人になる」
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また、
ポイントは
④「被験者」が過去「彼女でもないオンナ」と・・・・・(そういう自分は)
【売名男の場合】
①2004年ごろ(10年以上も前の過去)
②交際していた彼女(共演者の女優)
③「しょっちゅうキス」(公私ともに)
【被験者の場合】
①2015.6.25. (検索中の現在進行形)
②初登場の「ミスティリー女」(その後登場せず、彼女でない)
③「キスをさける」(寸劇だろう)
ポイント
①数日前に、『売名男』の話が出た。(ハリーの部屋での独り言)
から
【被験者の行動パターン】は
上手に「地雷」をさけている。
(@_@)
「元カノ」と「過去」に「ブチュブチュのキス」は、「さすがにウエルカム」ではないが、「重大な問題ではない。」
そこのところを「被験者はついてきた」もようだが。
そういう「被験者」は
★2008年ごろ
①「トップレス」の
②「彼女でもないオンナ」と
③「婚前旅行で(パリだったか?)」
④海でチャラチャラ
(@_@)
こちらの方が、「過去」とはいえ、「彼女でもないオンナ」と「婚前旅行」で、さらにこのオンナは、「トップレス」
「やり友」ということは、バレバレ。
その後、このオンナとは別れている模様。
「売名男」と「被験者」は、「どちらが、女と遊んでいるか」は、一目瞭然。
こちらは、「過去」ではすまされない。(下品)
自分はなんなんだ。自分は。
そして、「キスを避ける」寸劇???
あきれる。
つづく)